水没させてしまった携帯電話は、プロの業者に依頼することで修理・復旧し元に戻る可能性がある。

携帯の修理と復旧 みんなの体験談
携帯の修理と復旧 みんなの体験談

水没した携帯の修理・復旧

私が高校生の頃にPHSを持つ人が増え始め、今では携帯電話を持っていない人はいないのではないかと思えるほどの普及率です。携帯とスマートフォンの2台持ちという方も多いのではないでしょうか。連絡先としても、固定電話ではなく携帯を教えるよう指定されることも多くなってきました。いつでもどこでも連絡が取れるという利点がある一方で、やはり精密機械ですから水に弱いです。デパートのトイレなどで肩に携帯電話を挟みながら手を洗っている方をよく見かけますが、そのまま洗面台に落としてしまったという話もよく聞きます。小さな子どもがいたずらで親の携帯をお風呂に沈めてしまうという話も聞いたことがあります。いずれにしても、水に沈んでしまった携帯に入っているデータはあきらめなければならないというのが常識となっていると思います。

しかし、水没の度合いやどんな水分に浸かったかなどによって、携帯の修理・復旧ができる可能性があります。水没した携帯の修理・復旧を行っている業者があり、状況を判断して可能であればデータを取り出してくれます。ただ、データを取り出せる可能性は決して高いものではなく、もしかしたらという気持ちで依頼をしてほしいとホームページに書いてありました。修理・復旧できる可能性を高める行為がいくつか書かれていて、一番大切なのは水没させてしまった後は何もしないことなのだそうです。濡れた後、慌てて電源が入るかどうかを確認しようと色々なボタンを押してしまったりすると、より奥まで水が入り込んでしまい、復旧の可能性が低くなってしまうそうです。表面の水分だけをふき取って、後は何もせずに電話機を送ってほしいと書かれていました。